ファンタジーSをカルチャーデイで制した酒井学騎手はガッツポーズ(撮影・前岡正明)=2023年11月4日、京都競馬場
ファンタジーSをカルチャーデイで制した酒井学騎手はガッツポーズ(撮影・前岡正明)=2023年11月4日、京都競馬場

■ファンタジーSの見どころ

11月2日京都のファンタジーS(G3、芝1400メートル)で、2戦2勝のカワキタマナレア(杉山佳)が重賞初制覇を狙っている。札幌の新馬戦を3馬身半差で圧勝すると、続けてシンガポールターフクラブ賞も快勝。いい末脚を持っており、1400メートルでも差し切りVを期待したい。


ゴールドシップ産駒の白毛馬ゴージャス(四位)も人気を集める。新馬戦は中団から抜け出し、ラストまでしぶとく伸びた。たたき2戦目の上積みも見込める。


スリールミニョン(高橋康)はききょうSを最低人気(5番人気)で差し切った。立ち回り次第でここも好レースになる。


その他、函館2歳S5着のカルプスペルシュ(石坂)や、コンクシェルの半妹で新馬戦を快勝したラヴェンデル(吉村)など素質馬がそろう。