5戦5勝の大器ヤマニンウルス(牡4、斉藤崇)は、チャンピオンズC(G1、ダート1800メートル、12月1日=中京)が除外なら、12月19日の名古屋大賞典(Jpn3、ダート2000メートル)に向かうことが22日、分かった。管理する斉藤崇師が明かした。なお、ラムジェットのチャンピオンズC回避により、現在、同出走決定順の18番目(補欠2番手)となっている。

斉藤崇師は「チャンピオンズCに向けて調整していきますが、出られない場合は、名古屋大賞典に行きます。状態に関しては前走よりもいいと思いますし、条件も問題ないです」と説明した。

同馬は22年8月小倉の新馬戦で、2着に4秒3差をつける大差勝ちで衝撃デビュー。勢いそのままに無傷の5連勝で今年7月のプロキオンSを勝利し、重賞初制覇を飾っている。