直線抜け出してシルクロードSを快勝したルガル(左から2頭目)(撮影・白石智彦)=2024年1月28日、京都競馬場
直線抜け出してシルクロードSを快勝したルガル(左から2頭目)(撮影・白石智彦)=2024年1月28日、京都競馬場

■シルクロードSの見どころ

2月2日の京都ではシルクロードS(G3、芝1200メートル)が行われる。


ウインカーネリアン(牡8、鹿戸)が久々の勝機を迎えた。マイル重賞2勝の実績馬だが、昨年は初の1200メートルだった高松宮記念で4着に健闘。同距離2度目だった前走の京阪杯でも逃げて首差2着に好走した。8歳でも元気いっぱいで、スプリントでも重賞制覇を狙う。


強敵はビッグシーザー(牡5、西園正)。オパールS、京阪杯と連勝して勢いに乗っている。引き続き京都芝1200メートルが舞台なら、好レースは確実だろう。


淀短距離Sを制したソンシ(牡4、中内田)も楽しみな存在。まだ底を見せておらず、今年は大舞台での活躍に期待がかかる。


他にも、昨年に葵S、北九州記念を連勝したピューロマジック(牝4、安田翔)や、ラピスラズリSを逃げ切ったペアポルックス(牡4、梅田)など快速馬がそろう。