手塚久厩舎が週末の重賞を盛り上げる-。手塚貴久調教師(60)は開催3場の土日重賞4競走すべてに管理馬が出走する。
小倉ジャンプS(J・G3、芝3390メートル、15日)にはドゥラモンド(牡7)、クイーンC(G3、芝1600メートル、15日=東京)にはレイユール(牝3)、共同通信杯(G3、芝1800メートル、16日=東京)にはマスカレードボール(牡3)、そして、京都記念(G2、芝2200メートル、16日)には皐月賞馬ソールオリエンス(牡5)がスタンバイしている。
小倉ジャンプSを勝てば、“関東の調教師としては史上初の全10場重賞制覇達成”となる。障害重賞初参戦となるドゥラモンドについて、手塚久師は「関東だとなかなか小倉を使う機会はないからね。重賞では荷が重いかもしれないけど、チャンスがあるのはいいかな」と激走を期待した。【松田直樹】

