天皇賞・春(芝3200メートル、5月4日=京都)の最終追い切りが30日、東西トレセンで行われた。
日経賞の覇者マイネルエンペラー(牡5、清水久)でG1初制覇を狙う丹内祐次騎手(39)は美浦トレセンで会見に応じた。一問一答は以下の通り。
-前走の日経賞を振り返って
初騎乗だったが、聞いていた通り乗りやすかった。思っていたより反応が悪かったけれど、あの手応えでも走っていた。スタミナは相当あると思います。
-この馬の強みは
一番は乗りやすいこと。スタミナがあり、長くいい脚を使える。雨が降っても大丈夫。
-京都芝3200メートルへの適正や、レースプランなどは
距離は何も心配していない。ペースや展開で乗り方は変えていこうかなと思う。
-陣営とはどんな話を
期待されていることは分かっているので、それに応えたい。
-馬場について
正直、雨が降ってくれたほうが良いのかなとは思う。
-レースへの意気込みを
馬の能力を100%引き出したい。ゴールする寸前に、この馬のスタミナをすべて使い切るような騎乗をしたい。

