ジューンベロシティ(牡7、武英)が単勝1・6倍の断然人気に応え、3連覇を達成した。勝ちタイムは3分25秒2。高田潤騎手は01年ギフテッドクラウン、15年オースミムーン、昨年に続き、東京ジャンプS4勝目となった。

序盤は好位のインで運び、向正面で早め先頭の横綱相撲。1馬身4分の3差の2着は2番人気サイード、2着から7馬身離れた3着には11番人気スヴァルナが入った。3番人気のロスコフは4着。重賞4勝のホッコーメヴィウスは最後の直線の最終障害の着地で騎手が落馬し、競走中止に終わった。

ジューンベロシティは父ロードカナロア、母アドマイヤサブリナという血統。明日の宝塚記念に出走する同じ厩舎の半弟ジューンテイクに勢いをつける勝利となった。