コンピ分析 きさらぎ賞
先週は根岸S、シルクロードSともにコンピ注目馬が1頭も馬券になりませんでした。悔しいです。今週こそ。よろしくお願いします。
◆コンピ分析からの注目馬◆
ポイント1、3から ◎(2)エムズビギン
以上1頭
◇◆◇◆◇◆◇
★ポイント(1)狙いたいのはこのゾーン!
過去5年、指数3~6位から馬券になる馬が出現している。
(左から年、馬券になった3~6位のコンピ順位と指数=着順)
21年 3位64=3着
22年 3位68=1着
23年 5位54=3着
24年 3位70=1着、6位54=2着
25年 3位66=3着、4位59=2着
過去10年でも…。
16年 5位56=2着
17年 4位59=3着、6位55=1着
18年 3位64=2着、4位56=1着、6位54=3着
19年 4位57=1着、6位49=2着
20年 3位63=2着
⇒60台~40台が混在する3~6位のゾーン。ここがきさらぎ賞の馬券の肝。実は過去10年どころではなく、2010年以降、16年連続で1頭以上が馬券に絡んでいる。今年もこのゾーンを狙っていきたい。
★ポイント(2)指数をじーーっとみると…
指数下ひと桁「0」「6」の馬が馬券に絡んでいる。
(左から年、馬券になった下ひと桁「0」「6」=着順)
21年 76=1着
22年 70=2着、50=3着
23年 86=1着
24年 70=1着
25年 66=3着
09年以降では…。
09年 46=3着
10年 60=3着
11年 80=3着
12年 86=1着
13年 56=1着
14年 80=1着
15年 76=2着、60=3着
16年 90=1着、56=2着
17年 90=2着
18年 56=1着
19年 馬券にならず
20年 90=3着
⇒09年以降、19年を除いて指数下ひと桁「0」「6」の馬が馬券に絡んでいる。もしあと1頭、何か加えたいと悩んでいたら、指数下ひと桁「0」「6」の馬を選んではいかが?
★ポイント(3)1、2、3ダーッ!
13年以降、馬番1~3の馬が馬券になっている。
(左から年、馬券になった馬番1~3=着順)
13年 2番=2着、3番=1着
14年 1番=1着、3番=3着
15年 3番=1着
16年 2番=2着、3番=3着
17年 1番=2着
18年 3番=1着
19年 1番=2着
20年 1番=1着
21年 2番=1着、3番=2着
22年 2番=1着、3番=2着
23年 2番=1着、3番=3着
24年 3番=2着
25年 2番=2着
⇒元気があればきさらぎ賞の馬券が当たる。いくぞー! 1、2、3ばーんッ!
★ポイント(4)3頭以上いれば…
レアケースだが、70台、60台が3頭以上いれば、1頭以上が馬券になる。
3頭以上70台出現のきさらぎ賞(左から年、70台の頭数、馬券になった指数=着順)
06年70台3頭 78=2着、72=1着
24年70台3頭 70=1着
3頭以上60台出現のきさらぎ賞(左から年、60台の頭数、馬券になった指数=着順)
10年60台4頭 60=3着
22年60台3頭 68=1着
⇒レアケースですが、覚えておいて出現したら狙ってみてください。
★ポイント(5)コンピの法則 指数1位と2位の間に「大断層」があれば…
1位と2位の指数差に注目。1位の指数から2位の指数を引いて、その差が「10以上」ある場合、1位か2位、または両方が馬券になっている。
1位と2位の間に大断層があるきさらぎ賞(左から年、1位と2位の指数=指数差、結果)
96年 90-68=22 1位=1着、2位2着
98年 88-71=17 1位=1着
99年 88-71=17 1位=2着、2位=1着
02年 84-72=12 2位=2着
03年 88-74=14 1位=3着、2位=2着
04年 90-68=22 1位=2着
07年 88-71=17 2位=2着
09年 88-71=17 1位=1着、2位=2着
10年 82-64=18 1位=2着
12年 86-63=23 1位=1着、2位=2着
16年 90-67=23 1位=1着、2位=3着
17年 90-66=24 1位=2着
20年 90-64=26 1位=3着
23年 86-72=14 1位=1着、2位=2着
25年 82-69=13 1位=1着
⇒指数差が2~9なら「断層」、10以上なら「大断層」と定義される。「過去の重賞コンピ」がみられる96年以降、1、2位の間に大断層があるパターンはすべて1位か2位、または両方が馬券になっている。今年も大断層があれば1、2位を狙いたい。
注:指数について…順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。
※「過去の重賞コンピ」で確認できる96年以降では…京都芝1800メートルで施行。21~23年は中京2000メートルで開催。
【コンピ分析・細井厚志】
※降雪の影響で京都競馬場は9日(月)の開催に変更されました。


