国内外のダートG1戦線で長きに渡り、安定した走りを続けるウィルソンテソーロ(牡7、高木)が悲願のJRA・G1初制覇を目指す。24年フェブラリーSは8着、チャンピオンズCは23年、24年、25年で連続2着とわずかの差で涙をのんだ。

1週前追い切りは美浦ウッドでの2頭併せ。しっかり負荷を掛けられ、最後まで脚取りはしっかりとしていた。高木師は「だいぶ良くなってきた。やっていくごとに緩さが解消。気持ちが先行しやすい馬ですが、今日は体と気持ちが一体になっていた」と上向きを感じ取る。