お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が5日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日4日に予想を公開した大阪杯(G1、芝2000メートル、阪神)を振り返った。3連複を当てて、フェブラリーS以来6週ぶりのV。だが堅い決着となり無念のトリガミだった。
「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした後に「トリガミやないかい~」と叫んだ。さすがに的中時の鉄板フレーズ「ほらな!」は言えず「当たったんですがトリガミ。カチカチ」と堅い決着を残念がった。
本命に指名した(6)メイショウタバルが逃げ粘って2着と連対した。ゴール前で差し切った1番人気(15)クロワデュノールがダービー馬の貫禄を見せ、3着には(4)ダノンデサイルが食い込んだ。
恒例「1万円企画」の馬券の買い目には3連複(4)(6)2頭軸流しの中に(15)があり3連複1050円が的中。今回は600円分の購入しか推奨しておらず、払い戻しは6300円。1万円購入で3700円のマイナス収支となった。
土曜の昼に予想して動画を撮影している。その時点では馬場悪化と見込んでメイショウタバルの逃げ切りを見込んでいたが、日曜はやや重スタートから良馬場となり大阪杯は読み違えた。「ちょっと馬場が回復しすぎましたね。ホンマそこだけ」と悔しがった。
最後には「とりあえず的中はしました。トリガミですが的中はしました」と軽く拍手。直後には「僕は競馬を引退しますが、来週もまた見てください」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。
「1万円企画」をスタートさせて以降、的中時は必ず1万円を超える払い戻しを手にしていたが、初めてトリガミとなった。とはいえ、今年のJRA・G1予想は3戦2勝と近年にはない好スタートを切っている。来週は牝馬クラシックの第1弾、桜花賞。連勝してプラス収支となるのか…。11日土曜夜の本命馬発表を視聴者、ファンが楽しみにしている。
【粗品の26年JRA・G1本命馬と結果】
◆2月22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)
◆3月29日高松宮記念 ナムラクレア6着(2番人気)
◆4月5日大阪杯(3連複的中) メイショウタバル2着(3番人気)

