兵庫県競馬組合は、今年の5月20日と6月3日に実施した「2歳初出走」で、旧設定の負担重量(牡・せん55キロ、牝54キロ)にて競走を実施していたことを発表した。

同組合では今年の4月1日に施行された園田競馬・姫路競馬番組要綱において、騎手の健康と福祉および将来にわたる優秀な人材の確保、ダートグレード競走の国際格付け取得を目指す方針に伴い、2歳の負担重量を引き上げていた(牡・せん56キロ、牝55キロ)。なお、確定競走についての変更はない。

同組合は「ファンの皆様ならびに関係者の皆様には、公正確保の観点からご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後、同様の事案が発生しないよう再発防止に取り組むことで信頼回復に努めてまいります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とコメントしている。