宝塚記念(G1、芝2200メートル、14日=阪神)の共同会見が10日、東西トレセンで行われた。メイショウタバル(牡5、石橋)に騎乗する武豊騎手(57)が意気込みを語った。
一問一答は以下の通り。
-石橋師から状態などは聞いているか
変わらずというか、すごく順調にきていると聞いている。
-前走の大阪杯(2着)を振り返って
状態はすごくいいなと思ったし、レースも自分の形というか、タバルのしたいレースはできた。あと1歩だったんですけどね。勝った馬(クロワデュノール)が強かったなという感じでした。
-絶妙なラップだった
うーん、でもちょっと速かったかなっているのはある。少し行きたがっていたので、もう少しゆっくり入れたら良かったかなと思った。
-行きたがる部分で改善されているところは
レースによってというか、昨年の天皇賞・秋なんかはすごくリラックスできたけど、有馬記念は引っかかってしまったとか、レースにいってみないと分からないということがある馬。自分の形に持ち込めれば、やっぱり力はあるなと感じる。
-今年の宝塚記念は豪華メンバー
はい、すごいですね。ただ、タイプ的に自分のレースをするだけの馬。相手のことよりも自分の馬をいかにしっかり走らせられるかに重点を置いている。
-前に行く馬もいる
ああいう形が決まっている馬なので、もう少し幅が広がればいいんだけど、まだまだ難しい面はあるかな。
-連覇がかかる
今年上半期の最大の目標のレースだし、馬は状態が良さそうなので、昨年よりメンバーは強いと思うけど、力を出し切るレースがしたい。
-今のところ、日曜の降水確率が50%
前回もいい時計で走っているので、タイムが速くなってどうかというより、道悪になれば他の馬が苦にする分、いいのかなというのはある。
-最後にファンへひと言
昨年勝っているレースだし、何とか連覇を目指して頑張りたい。

