荒れるハンデ重賞、函館記念(G3、芝2000メートル、28日)の最終追い切りが24日、函館競馬場で行われた。

デビットバローズ(セン7、上村)は2年ぶりの函館記念に臨む。先週までに十分な負荷をかけているため、最終追い切りは函館芝コースを5ハロン71秒6-12秒9とソフト仕上げ。上村助手は「負担をかけないように芝でやった。いい動きだった」と評価した。「2年前(16着)は馬っ気がすごくて、レース前に終わっていた。馬は全然違うと思ってもらっていい」。大敗後に去勢し、2年が経過。レースぶりが安定した今、雪辱を果たす。