夏の福島開幕を飾るラジオNIKKEI賞(G3、芝1800メートル、28日)の最終追い切りが24日、東西トレセンで行われた。

ニュージーランドT4着から挑むディールメーカー(牡、大和田)は美浦ウッドで上々の動きを見せた。2馬身先行するオンザライン(古馬3勝クラス)に馬なりのまま併入し、5ハロン68秒4-11秒8を計時。大和田師は「上向いていると思います」と感触を伝え、前走は「枠順(8枠14番)と落鉄もあった中で現状の力を出した」と好位で粘った点を評価する。初めての1800メートルに対応できれば怖い1頭だ。【久野朗】