米国の西海岸デルマー競馬場で8月22日に行われるパシフィッククラシック(G1、ダート2000メートル)にゴドルフィンの大物、ナイツブリッジ(牡5、W・モット、父ナイキスト)が参戦を予定していることがわかった。デイリーレーシングフォーム電子版が伝えている。
ナイツブリッジはゴドルフィンの自家生産馬で、これまで11戦7勝。昨年12月からG3を3連勝し、G1初挑戦だった5月のチャーチルダウンズSは日本馬テーオーエルビスの6着、続くメトロポリタンハンデキャップはナイソスから4馬身差の2着に敗れたが、今月18日に行われたG3モンマスSは2着に10馬身4分の1差をつける圧勝劇を演じた。
デイリーレーシングフォームによると、管理するビル・モット師は「登録する以上、真剣です」とコメント。2走前の再戦になるナイソス、ナイツブリッジはいずれも2000メートルを走ったことがないため、その激突に注目が集まる。
米国の競馬メディア「ポーリックリポート」はナイソス、ナイツブリッジの他、G2ハリウッドゴールドC覇者のフォージドスティール、日本の3歳ダート2冠馬フィンガーを出走予定馬として伝えている。日本から遠征するフィンガーは主戦の戸崎騎手が引き続き騎乗する。

