2番人気のピューロマジック(牝5、安田翔)が2着に入り、重賞3連勝を逃したもののサマースプリントシリーズ制覇を果たした。
1歩目が速くなく、いったんは2番手に控えようとしたが、無理に抑えずハナを選んだ。前半32秒8で飛ばし、後続を振り切ったかに見えたが、残り数十メートルでフリッカージャブにかわされた。
自身もサマージョッキーズシリーズ制覇となった岩田望騎手は「外の馬が暴れたことで(ゲート内で)前に突っ込んでしまって少しタイミングが悪かったですけど、五分ぐらいにはスタートを切れました。2番手で抑えようと思ったけど、スピードの違いもあって、けんかするより楽に行かせた方がいいと思って行かせました。結果的にちょっと速かったですけど、坂も踏ん張って2着に残ってくれました。ゲート以外は馬を褒めたいです。ゲートも僕がもっと注意していたら…。いい内容で終えられたので、これから先も頑張ってくれると思います」とねぎらっていた。

