凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)に向け、昨年の覇者ダリズ(牡4、F・グラファール)が29日、エーグル調教場で最終追い切りを行った。朝モヤが広がる日の出前の馬場で3頭併せ。薄暗い中でも一目でそれと分かる迫力あふれる走りで外から2頭に並びかけると、グンとスピードに乗った。前哨戦のフォワ賞は楽な手応えで完勝。休み明けをたたき、理想的なステップを踏んだ。連覇へ態勢は整った。
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