男子400メートルで世界選手権2大会連続出場の中島佑気ジョセフ(22=富士通)が、日本歴代3位の44秒88の記録を持つ佐藤風に競り勝って連覇を達成した。

タイムは45秒51で五輪参加標準記録(45秒00)を突破できなかったが、世界ランキングでの出場が濃厚で「出場できればマイル(1600メートルリレー)で昨年の世界選手権のリベンジをしたい」。すでに参加標準記録を突破している2着の佐藤風、決勝をコンディション不良で欠場した日本記録(44秒77)保持者の佐藤拳も五輪代表入りが有力となっている。