【パリ9日=佐藤成】五輪サッカー男子は開催国フランスとスペインが決勝で顔を合わせる。フランスは84年ロサンゼルス五輪以来40年ぶり、スペインは92年バルセロナ五輪以来32年ぶりに金メダルを狙う。
フランスは1次リーグを無失点の3連勝で突破。準々決勝ではアルゼンチンに1-0で競り勝ち、準決勝では延長戦まで及んだエジプトとの激闘を制して決勝に進んだ。
対するスペインは1次リーグ2連勝で早々に8強入りを決めるも、最終戦でエジプトに敗れてC組2位となった。準々決勝では日本を3-0で下したが、準決勝ではモロッコに苦戦。先制されてリードを許すも、後半に逆転して2大会連続のファイナル行きを決めた。
キックオフ1時間前時点でパリの気温は26度。雲が多く、数日前まで続いた暑さは感じない。会場付近には地元フランスサポーターがあふれている。



