バレーボール女子日本代表の古賀紗理那主将(28)が9日、パリ五輪を最後に現役を引退すると発表した。
自身のインスタグラムを更新。手書きのメッセージを寄せ、今夏で22年間の競技生活に幕を閉じることを表明した。先月まで行われた国際大会ネーションズリーグでは史上初の銀メダルに導いた絶対エース。12年ロンドン大会以来のメダル獲得が期待されるパリ五輪直前に、異例の電撃発表となった。
○…古賀の熊本信愛女学院高時代の恩師、堤政博監督は10日前に本人から連絡を受けた。「正直もっと見たいという思いはあった」とさみしさはあったが、「やり残すことなく頑張ってこんとね」と伝えたという。パリ五輪で、愛弟子の最後の勇姿を見届ける。「東京五輪もケガをして不完全燃焼だったと思う。最後までしっかり古賀らしく、メダルを取って帰ってきて欲しい」と、期待に胸を膨らませていた。



