金野委員長、井上監督に柔道男子代表監督続投要請へ

全日本柔道連盟の金野潤強化委員長(53)は31日、新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピック(五輪)が1年延期になったことを受け、男子代表の井上康生監督(41)の続投を要請する方針を示した。

全柔連の内規では、代表監督の任期は最長2期8年で、井上監督は今年9月末に任期満了となる。東京・講道館で取材に応じた金野氏は「理事会で決定しないといけないが、個人的には当然、井上監督に(続投を)お願いしたいと考えている。ご本人も1年やることに関して使命感を持っている。引き続きやりたいという意志は持っていると思う」と話した。男女各階級の担当コーチも留任させる考えを示した。