今回は欠場にまつわるあれこれ。keirin.jpの出場予定選手一覧を見ると欠場選手、追加選手の情報が載っている。負傷欠場は文字通りレースでけがをした選手のこと。一方、病気欠場は病気以外で練習中の負傷などが含まれる。その他欠場はペナルティーによるあっ旋保留などで走ることができない選手が当てはまる。
不参加は、正あっ旋以外のあっ旋を断ったことが理由だ。追加が入った後、不参加という選手もたまに見られる。いったん、追加を受けておきながら、欠場するなんて身勝手なように思われるが、多くの場合そうではない。レース参加中にメールで追加要請されて(参加中はスマートフォンが見られない)、開催を終えた後、家事都合などで追加を断ったケースがそれにあたる。例えば2月28日初日の和歌山F1浅井康太が好例だ。「(2月12日からの)静岡G3を走っている時にメールが入ってました。普通に断っただけなのに、めちゃくちゃ感じ悪いやつみたいじゃないですか」とぼやくのも無理はない。選手の名誉のためにもそういった場合は削除した方がいい。
レースで落車以外の途中欠場や直前欠場(開催初日4日前の午後5時以降)を2回すると、競走得点から3点を引かれるペナルティーが生じる。また、G1、G2の選考期間に2回、途中欠場や直前欠場をすると当該ビッグの選考から外されるという重いペナルティーがある。だからこそ選手の体調管理に十分な理解が必要だ。






















