若手の登竜門、共同通信社杯が開幕する。暮れのKEIRINグランプリ(GP)をかけた賞金争いも注目だ。
初日は選考順位による自動番組でオール1予。12Rには浅井康太(35)と柴崎淳(32)の地元三重コンビが登場。「ヤマを張れ」の山本幸史は、柴崎の押し切りを狙った。ヤマコウ(山口幸二氏=日刊スポーツ評論家)は11Rの武藤龍生(28=埼玉)をピックアップする。
<松阪競輪:共同通信社杯>◇G2◇初日◇13日
若手の登竜門、共同通信社杯が開幕する。暮れのKEIRINグランプリ(GP)をかけた賞金争いも注目だ。
初日は選考順位による自動番組でオール1予。12Rには浅井康太(35)と柴崎淳(32)の地元三重コンビが登場。「ヤマを張れ」の山本幸史は、柴崎の押し切りを狙った。ヤマコウ(山口幸二氏=日刊スポーツ評論家)は11Rの武藤龍生(28=埼玉)をピックアップする。
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