伊藤嘉浩(41=岐阜)が当所を走るのは、16年12月のレインボーカップ・チャレンジファイナル以来。109期生が6人もいたレースで、ひと回り以上も年上の伊藤が居心地悪そうにしていたのが印象的だった。
「あのときは確かに落ち着かなかったですね。しかも、インタビューでヤマコウ(山口幸二氏=日刊スポーツ評論家)さんにむちゃぶりまでされて。思い返せば、あそこから調子が悪くなったかもしれません」と今ではすっかり笑い話にしている。
なかなか成績は上がってこないが、最近は先行で見せ場を作るシーンが増えてきた。予選6Rは「地元の強い子がいるけど、少しでも苦しめられるように頑張る」と、積極的に動くムードだ。






















