119期の高橋綜一郎は地元でのプロ初戦に向け「まずはひとつ勝って、そして決勝に乗りたいですね」と抱負を語った。

同県の117期・阿部将大と同学年で親しい間柄。「負けたくないですね」と言葉を続けた。同じ土俵で戦うにはパワーアップして、着実に結果を残していくしかない。

「ここに合わせて練習はしっかりとやってきました。決勝で同期と対決したいですね」と意気込んだ。

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