準決4Rは後藤大輝(21=福岡)が上がり9秒3と圧倒的なタイムで、後続を10車身以上引き離す圧勝劇を披露した。

第2先行となって2着の田村風起は「僕は一般の自力選手。彼は次元が違う」と舌を巻いた。

後藤の踏み出しに離れた柊元則彦は「練習で坂本健太郎が離れるくらいだから、俺が付いてこられるわけがないよ。ナショナルチームに入ってもいいくらい」と半ばあきらめ顔。当の後藤は「昨日よりスピードの乗りは良かった」と涼しい顔だった。