チャレンジ決勝8Rは、123期のルーキー浮島知稀(23=群馬)が主役を張る。
今節は逃げとまくりで連勝。望みの突っ張り先行はできず「内容が…」と表情は晴れないが、いずれも番手選手とワンツー決着で、決勝の4車ラインを呼び込んだ。
競輪選手養成所では卒業記念レースで決勝2着、70人の中で在所14位の成績を残し、教官から「なかなかの好素質」と評される。幼い頃から水泳で特に心肺を鍛え、現在は育英大(群馬県高崎市)に通学しながら輪界に挑んでいる。本格デビューの前回伊東で完全Vを飾り、現在5連勝中だ。
この日は小田原で、牧田悠生が3場所連続完全Vを決めて、123期でA級2班特昇一番乗りを果たした。「牧田さんは強いし、ずっと調子が良さそうでしたからね。自分は力を出し切ることに集中します」と、決勝での好スパートを誓った。






















