田村裕也(29=徳島)が、ヒップホップ系のコーディネートとシルバーのアクセサリーを身に付ける、ド派手なスタイルで検車場に登場した。
これは彼にとってのルーティンで、周囲の選手は特に驚きはしない。
驚かせているのは成績アップ。今期の競走得点は77・0(直近4カ月は74・88)で、前期(1~6月)の69・08と比較して7点以上も上がった。
「バンク練習から街道練習に変えました。そこでロードバイクに乗り始めて成績が良くなりました。ペダルを上から踏み込むだけでなく、引き上げる脚力を使う効果が出ていると思います」。“練習はうそをつかない”ということだろう。
初日の出番は予選6R。実質2分戦の中で主導権を取り切って準決進出を決める。






















