選手会東京支部の支部長を務める市川健太(50=東京)が奮闘している。
127期ルーキー木村優駿と連夜の埼京連係から決勝進出。予選も準決も果敢に逃げた木村をかわした。ただ、準決は真後ろに位置した畑崎大輝にまくられ、ワンツーといかなかった。「(畑崎を)止められなかった。けん制とかできなかった。それにしても木村君は気持ちが強い。先行しか考えてない。決勝こそ、その気持ちに自分が応えられたら。うまく仕事できたら」と新鋭の心意気をたたえ、同時に自身を奮い立たせた。
前検時点の競走得点が72・87で2班昇格ボーダーを超えているようだが、気を抜かない。また、今節は前検日も支部長として、立川G3のイベントへ準備する姿があった。公務と競走で多忙とはいえ、集中力を増す市川。決勝8Rも木村と好連係を果たそうと力が入る。






















