藤田剣次(48=福岡)が一般4Rで節目の400勝を決めた。

利根正明を先頭に4車だった九州ラインの番手を回った。「利根君の地元で、利根君の先行、しかも今僕が使っているのも利根君の自転車でね。後ろは全員、今まで一緒に戦ってきた九州の同学年だから」。藤田にとっては思い出深い1勝になった。

久留米ライン3番手で連結を外した初日から、シューズなどを見直していた。「集中できているし、初日とは全然違う。これでパールカップを戦う弟子たちに、いい勢いがついたかな」とうれしそうだった。最終日からは500勝を目指す戦いが始まる。