1Rは新人の藤岡祐馬(26=神奈川)が逃げ切って勝利した。

番手の水野悟志が辺見斎にさばかれたが、動じることなくしっかりペースで駆け抜けて辺見を振り切った。レース後は「打鐘前で仕掛けていれば(ラインで)出切れたかもしれない。もう少しメリハリを付けた競走をしなければ」と、ライン決着できなかったことを悔やんだ。

身長182センチと体格に恵まれ、大学時代は日大アメフト部に所属。南関の大砲を目指して、川崎バンクでは郡司浩平の練習グループに入り鍛錬を積んでいる。本格デビューとなった前回の取手最終日(一般戦)にも勝利しているが「予選では勝っていないので、そこでしっかり勝ちたいですね」。一歩ずつ、前へ進んでいく。