127期の新人で、埼玉のホープ木村優駿(20)はブレない好漢だ。番組が発表されると竹を割ったように「もちろん先行策」とコメント。「自力」と具体策をぼやかす他と一線を画す。

チャレンジ決勝10Rは未体験の地元Vが懸かっているが、相手が前節決勝でたたき合った池田充槻らでも、1歩も引かない。ガード役は、少年時代から教えを請うた飯田威文となった。さらに先行意欲が増す。