地元三銃士のうち南修二だけが白虎賞に勝ち上がった。
予選5Rは前を任せた稲毛健太が不発と見るや、最終3角から自力に転じて快勝。「稲毛君が仕掛けてくれたのでコースができた。あとは行けるところまでと思って踏んだ。足は悪くない」と好感触を得た。
これで準決確定となったが、浮かれる様子は全くない。「まだ始まったところなので…」と気を引き締めた。
<岸和田競輪:高松宮記念杯>◇G1◇初日◇13日
地元三銃士のうち南修二だけが白虎賞に勝ち上がった。
予選5Rは前を任せた稲毛健太が不発と見るや、最終3角から自力に転じて快勝。「稲毛君が仕掛けてくれたのでコースができた。あとは行けるところまでと思って踏んだ。足は悪くない」と好感触を得た。
これで準決確定となったが、浮かれる様子は全くない。「まだ始まったところなので…」と気を引き締めた。
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