ベテラン北野武史がしぶとく準決に進出した。2予9Rは目標にした柴崎淳が後方で不発に終わったが、3角から中に入り、直線も中を割るようにして4着。「初日特選といい、2予といい、3着に入りたかった」と悔しがりながらも、ホッとした表情を浮かべた。

 「足の感じも悪くない。僕は昔から函館や青森といった“北の”方は相性がいいんです」と笑わせた。準決12Rは強力な近畿ラインに付ける。「(今度こそ)3着を狙っていきますよ」と力を込めた。