大物ルーキー南潤が、デビュー最速Vを決めた函館に続いてのG3制覇に王手をかけた。

 準決10Rは打鐘4角から先制。最大3車の番手競りを尻目に、ペース駆けで押し切った。「根田(空史)さんをまくれると思わないので600メートルくらいだったけど行きました。焦らずに踏めた。人気になると緊張するので、挑戦者の方がいいです」と笑わせた。決勝は意外にも単騎戦。挑戦者として一発勝負に出る。