18年のボートSG第4弾となる第23回オーシャンカップが11日に開幕する。今年はパイナップルナイターの若松ボートが舞台だ。今日から6回シリーズでカウントダウン連載「ROAD TO オーシャンカップ」をお届けする。第1回は大会の歴史、出場選手の選出基準です。

 ◆大会の歴史 96年に「海の日」が国民の祝日として施行され、それを記念してSGオーシャンカップが誕生した。第1回は住之江で開催され、地元の野中和夫(引退)が優勝した。

 真夏のレースだけにナイター開催が多い。03年第8回蒲郡で初めてナイター開催されて、11年第16回まで9年連続のナイターだった。23回目の今年でナイターは13回目となる。昨年は丸亀で峰竜太が念願のSG初優勝を飾った。

 ◆出場選手選出基準

 <1>優先出場権は▽前年度優勝者▽前年度SGグランプリ優出者▽直前のSG優勝者。<2>過去1年間(17年5月1日~18年4月30日)に開催されたG1、G2の優勝戦出場者の得点合計上位者が出場権を得られる。得点1位は先日のグラチャンを制した白井英治の68点で2位は峰竜太の61点。最後の椅子52番目に入ったのは20点の市川哲也。

 ◆久々&初出場 海野ゆかりが14年ぶり2回目、山本隆幸が8年ぶり4回目。初出場組は細川裕子、長嶋万記、片岡雅裕、木下翔太、羽野直也、仲谷颯仁の6人。

【中川純】

※明日は大会総展望