松尾啓史(40=山陽)は前節浜松の優勝戦で試走3秒24の好時計を出し、レースでも最後方から追い上げてスピードの違いを見せつけて、優勝という最高の形で地元に戻ってきた。
「初日後にヘッドを交換し、優勝戦はレースの時間帯に合って乗り心地が良かった。浜松の延長で微調整する」。今年は地元初参戦で気合が入る。初日1次予選11Rはエンジン全開モードで好発進する。
<山陽オート:共同通信社杯プレミアムカップ>◇特別G1◇前検日◇20日
松尾啓史(40=山陽)は前節浜松の優勝戦で試走3秒24の好時計を出し、レースでも最後方から追い上げてスピードの違いを見せつけて、優勝という最高の形で地元に戻ってきた。
「初日後にヘッドを交換し、優勝戦はレースの時間帯に合って乗り心地が良かった。浜松の延長で微調整する」。今年は地元初参戦で気合が入る。初日1次予選11Rはエンジン全開モードで好発進する。
【ボートレース】福来剛は曇天を味方に差し切り勝ち「気温が下がったからでしょう」/平和島
【ボートレース】菊地孝平がまさかの苦戦で迷走「正直、足は分からなくなってきた」/福岡
【ボートレース】木村仁紀が優出一番乗り「ターン回りと出足がしっかりしていますね」/浜名湖
【ボートレース】柘植政浩が初日後半から3連勝「最近のびわこで乗ってるペラの形にした」多摩川
【競輪】嶋津拓弥、G1オールスター出場を目指して得点アップが使命/取手