予選首位の菊地孝平(43=静岡)が準優12Rを危なげなく逃げ切り、優勝戦1枠を確保した。
これで20、21年に続く新春レース3連覇に王手をかけた。相棒の51号機は複勝率NO・1のエンジン。戦った金子良昭が「こんなエンジンを引くのは反則だよ」と嘆くほどで、良機のパワーも引き出した。
それでも菊地は「何の不満もないんだけど、このエンジンはもっと出る。(スーパーエースと言われる)48号機ぐらい出てもおかしくない」と言う。ただ、優勝戦に向けては「もっと出そうという試みは準優で終わり。誰かに出られることはないので、この辺りをキープしていきます」と、相棒を信じて盤石の逃げを披露する。





















