1枠馬場貴也(37=滋賀)がインから押し切り、早くも今年3度目の優勝を飾った。

2枠から稲田浩二、上田龍星、太田和美、浜崎誠、藤山翔大と、さながら近畿地区選と言える豪華な顔ぶれだったが、1コースから伸び返して堂々と押し切った。当地のエース格49号機を相棒に、オール3連対でまとめ、シリーズリーダーの期待に応えた。「足はバランスが取れて良かったけど、(優勝戦も)乗り心地は心もとなかったですね」と、気にしていたところは改善できなかった様子。

今年は1月びわこの正月戦、2月戸田に続き、早くも3度目の優勝を飾った。今後は、からつG1周年、びわこG2秩父宮妃記念杯から下関、宮島、戸田とG1が続く。「これからも頑張ります」。笑顔で帰路についた。