渡辺航平(44=東京)が移籍2場所目に、ほろ苦い決勝進出を決めた。準決3Rで高谷敏史の打鐘前先行に乗って2着に入ったが「内容は20点ですね」と、前を残せなかったことでまずは反省の弁。それでも「関東の競輪場で決勝に乗れたことは良かった」とホッとした表情も浮かべた。
今月、家族の進学の関係で約25年在籍した福井から東京に移った。「東京はガールズが頑張っているから、メンズも頑張りたい。少しでもその役に立てれば。自分もまたS級に戻りたい」と力を込める。新しい仲間たちに勢いをつける優勝を飾れるか、注目だ。





















