土屋智則(37=群馬)が逃げ切って、17年6月の江戸川周年以来2度目のG1制覇。優勝は2月の浜名湖以来で今年2度目、通算では29度目。
優勝戦の進入は枠なりの3対3。土屋はインからコンマ06のトップスタートを決め、危なげなく押し切った。2着は4カドから差した瓜生正義、3着は柳沢一が田中和也を振り切った。
「スタートはバッチリ。きょうのターンは100点です」。準優のイン戦では1Mで流れ、瓜生正義に1度は前に出られただけに、優勝戦は気を引き締めたという。常滑は09年1月に自身初優勝を飾った思い出の水面。以降は成績が悪かったが、これでイメージが良くなった。「ここでG1を勝てたのは大きい。1走1走積み重ねて、年末につながるようにしたい」。次節は4月10日からの蒲郡G1周年。グランプリをにらんで勢いを加速させる。





















