世界選手権男子1キロタイムトライアル(TT)で、小原佑太(26=青森)が日本人初の1分切りを達成してから一夜明け、元ナショナルチームの及川裕奨(41=岩手)が偉業をたたえた。「すごいこと。ギアとか当時と違うとはいえ、もし自分が同じ機材で走ったとしても無理でしょうね」。
及川はナショナルチーム時代は1キロTTに打ち込み、06年アジア大会の銀メダルや、07年のW杯銅メダルなどを獲得。「自分は1分4秒を切れなかった。あと1秒を超えるのが大変。でも、苦しい時間が1分より短いから、案外楽なのかも」と、経験者らしいジョークで笑わせた。
及川は今回、初日1R1番車として登場する。「佐々木孝司さんに離れないように。自分も頑張る」と発奮していた。





















