ベテラン・小坂敏之(50=栃木)がこの日、50歳の誕生日を迎えた。
「デビューしたころは本当に弱くて、まさか50歳まで選手をやれているとは思えなかったよ」と感慨深げ。
28歳で埼玉の名マーカー・故伊藤公人氏に師事し、一から競輪を教わったことで、S級でも長年活躍する選手にまで上り詰めた。
「伊藤さんには“一生懸命やるのは当たり前。それだけでは足りない”ということを教えてもらった。おかげで29歳でA級初優勝をして、31か2歳の時にS級に上がれた。その伊藤さんの地元の大宮で50歳を迎えられたというのも何だかうれしいね」と言う。
今後の目標について「下の子供(長男)が大学に入ったばかりなので、あと4年は頑張りたい」と力を込めた。初日の出番はオープニングの1R。引地正人の番手から直線勝負で準決進出を狙う。





















