地元のルーキー峯口司(20=長崎)が、連勝で決勝に勝ち上がった。

チャレンジ準決7Rは、岡崎克政にたたかれたところを奈良基に追い上げられ、内に詰まった。だが、奈良が外に膨らんで空いたスペースを逃さず、一気に仕掛けた。

レース後は「カマして先行するつもりだったが、自分が下手だった。焦ってしまいました」と硬い表情を崩さなかった。

決勝7Rには、九州同期の佐藤壮志も勝ち上がっているが、「先輩からは『自力でやってこい』と言われているので」と、迷わず自力勝負を選んだ。

「直前の感じは良かったのに、思ったほど仕上がっていない。2日間、内容が駄目なので、決勝は内容重視でいきたい」と、先を見据えた組み立てを強調していた。