129期の新鋭・竹間隆晟(22=大阪)が6Rを逃げてオール2連対をキープし、予選を5位で楽々突破した。予選最終戦は“激アツ”のスリット合戦。竹間もコンマ06の早いスタートで踏み込み、先マイを果たした。

「今はスタートは様子を見ました。回った後も進んでいく感じがあって、伸びもいい人と変わらないくらい。バランスが取れていいですね」と、駆る53号機はかなりの好仕上がりだ。

「今節はペラだけ調整しています。前検に大きくペラの形を変えて、2日目にいろいろ試す時間があって、そこで方向性が決まった。そこからは微調整。エンジンも全然いい方だと思う。スタートも決まっているのは、起こし、行き足も安定しているから。特訓と変わらないスタートでいける」。行き足の良さが、正確なスタート勘につながっている。

6月浜名湖ですでに優出は経験済み。「足的には浜名湖の時の方が良かったけど、あの時はエンジンも良かったので。(今回のように)複勝率のないエンジンを出せたことは自信になりますね」ときっぱり。準優11Rは2枠で登場。枠は死守して1Mは自在戦で突破し、自身2度目のファイナル進出を目指す。