伊藤翼は10年半ぶりにチャレンジ戦を走る。

「悔いを残さないよう、思い切って力を出し切る」が今期のテーマ。ところが、予選4Rは地元3人が全員自力型という難しい組み合わせになった。

話し合いの末、「弟弟子の浦野(慈生)には頑張ってほしいので」と、得点上位の伊藤が温情采配で3番手になった。

意気に感じた前の2人が奮起すれば、チャンスは十分だ。