136期の中沢英里(19=埼玉)がデビュー戦を迎える。今節唯一の新人はデビューを前に「めちゃくちゃ緊張しています」と笑った。
SGレーサー和志の次女で、養成所では勝率5・08の成績を残した。父は、6日に行われたウインビーC優勝戦で6コースからの鮮やかなまくり差しVと走りでエールを送っていた。「父からは『スタートを入れろ』と『いいエンジンを引け』と言われてきました。(コンマ)20を全速で行きたい」と意気込んだ。
「最終的には父の影響になるんですけど、祖母の家にポスターが貼ってあったり、SGのトロフィーが家にあったので、目指すようになりました」。幼いころはボートレースに全く興味がなかったそうで「ここ(戸田)のスタンドで見ていても、音も聞こえなかったし、見ていてもつまらなかった」と笑わせる。「いつか一緒に走れたら」。初日はオール女子で組まれた6R1走。父の言いつけ通り、スタートを入れ、プロの第1歩を歩み出す。





















