小川賢人(40=福岡)が捲土(けんど)重来を期す1勝を挙げた。

2月伊東で先頭員早期追い抜きの失格。4カ月のあっせん停止という重いペナルティーを受けた。

今月初旬の小松島G3で復帰。「コースは割と見えていたし、自力の時はしっかりまくれたので、ある程度はつかめた」と、上々の感触をつかんで今シリーズを迎えた。予選7Rは目標の梅崎隆介が不発とみるや、自力に転じてまくり切った。「体は動いているし、もっと良くなりそう」と、さらなる気配アップも見込めそうな雰囲気だ。

準決10Rは、町田太我の番手が巡ってきた。「このチャンスをものにして、次の(地元戦の)久留米に向けてきっかけをつかみたい」と気合をみなぎらせた。