A級準決3Rは松坂侑亮(27=神奈川)が逃げ切って連勝を決め、降級後7場所目で初の決勝進出を果たした。

昨年6月に持病のヘルニアが悪化したため、手術した。そこから5カ月間レースを離れ、今期からA級で走る。腰の状況は「たまに神経痛が出るけど、レースに影響はない程度。それより、しっかり練習できるようになったのは大きいですね」と、手応えをつかんだ様子だ。

同期で競輪学校(現選手養成所)で同部屋だった小畑勝広から「足も組み立ても完璧だったね」と称賛されると、照れ笑いを浮かべた。

決勝11Rは完全Vで、復活ののろしを上げる。