上杉有弘(24=福井)が予選3Rを制して7連勝。特別昇班まで、あと2勝に迫った。突っ張り先行で後続を寄せ付けず、勝ちきった。危なげないレース展開とは裏腹に「500メートル(バンク)が久々過ぎて、よく分からなかった。4コーナーからゴールまでは長い。まだあるぞと。テクニックはないので走って覚えて、慣れていくしかない」と謙虚だった。
A級2班への特別昇班を視界に捉える。準決以降のレースに向け「めちゃくちゃ緊張しています。夜も眠れないし、食事も喉を通らない。とにかく何も考えないようにしているのですが…」と相当の緊張感を漂わせる。
3場所連続の完全優勝のライバルは同期の木村優駿が筆頭になる。「ここで敗れたらそこまで選手だったということ。地元の同期をつぶしてナンボでしょ」と自らを鼓舞。「男らしい走りには全然、足りていない。明日も反省を生かして、こらえていきたい」と準決3Rは5番車で4車ラインを引っ張る。





















