永井大介(49=川口)さすがのライディングテクニックを披露し、準決勝戦11Rを逃げ切った。
「ピストンリングを換えたら練習からドドド(不整振動)が止まらずで、飯塚に来る前からやろうと思った。カムを換えたらドドドも滑りもなかった。車の向きも良くなった。手前も(2着した長田)稚也選手より少しいいくらい」と、カム交換で競走車のバイブレーションが収まったことが好走の大きな要因だった。
「ただ、もう少し先を出したいので、整備はしていく。キャブやって練習する。タイヤは準決勝戦のは悪くない。もう1本、当ててある1走目のタイヤもあるから、それも候補で」タイヤは慎重に選んでいく。
22年川口大会以来、4年ぶりのオールスター優出だ。「信じられない! 40代最後のオールスターだし、とにかくスタートに集中だね。今節はスタートの切れもいいし、タイミングも見えているから」。オープン戦3枠から好スタートを決め、4度目のオールスター制覇を目指す。





















